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家賃の後払いは可能なの?家賃の支払いに関する疑問はこれで解消!


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引っ越しの予定がある人や家賃の支払いに困っている人の中で意外に多い質問は家賃の支払い時期についてです。この問題が生じやすい例を挙げると、仮に3月いっぱいで賃貸物件を出られる場合、最後に支払う家賃は前払いの2月末でしょうか?それとも後払いの3月末でしょうか?お金で損をしないためにも必見です!

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家賃の支払いは前払い?それとも後払い?

民法第614条(賃料の支払時期)

賃料は、動産・建物及び宅地については毎月末に、その他の土地については毎年末に、支払わなければならない。ただし、収穫の季節があるものについては、その後季節の後に遅滞なく支払わなければならない。

民法の規定では家賃の支払い時期は「後払い」が原則となっています。

しかし、部屋を借りるときに交わす賃貸借契約書では「賃借人は、翌月分の賃料を毎月末日までに支払うものとする」といった内容が記載されたものが多くあります。そのような場合、先に記した民法の規定は当事者間の合意によって排除することができますので、賃貸借契約書の記載が優先されます。つまり「前払い」になります。

ですから、契約の際には家賃が「前払い」なのか「後払い」なのか、賃貸借契約書の記載をきちんと確認してから契約書にサインをしましょう。

なぜ?家賃は後払いではないのでしょうか?

民法の規定では家賃は原則後払いとなっているのに、どうして賃貸借契約書の記載には前払いが多いのでしょうか?大まかな理由は・・・

  • 夜逃げをされたら家賃収入が入らない
  • 家賃を踏み倒されてしまったら損害額が大きい
  • 家賃前払いによって、その月の利用権を確保する

賃貸借契約とは賃貸人と賃借人の信頼関係から成り立っています。この信頼関係を良好なものとするためには「前払い」が必要なのかもしれません。

注意点

契約書は一度契約を済ませてしまうと、なかなか見る機会がありません。そして、大事なもの故に無くさないように大切に大切にしまい込んでしまった結果、しまい込んだ場所すら分からなくなってしまうなんてことも・・・。契約書を見る必要が出た場合や後のトラブルを未然に防ぐためにも契約書の保管場所は忘れないように注意しましょう。

そして、家賃が引き落としの場合、毎月、通帳に記帳をして家賃の支払いが出来ていることを自分の目で確認しておきましょう。

まれにですが、家賃をきちんと支払っているのに大家さんの勘違いなどから家賃が支払われていないと催促されたことがあったという人もいます。その時に役に立ったのは通帳に記載されていた家賃の引き落としの記録です。これを見せれば支払いが出来ていることを大家さんにきちんと証明することができ、泣く泣く1か月分余計な家賃を支払うなんてことも防げます。

消費税について

物に対してお金を支払う時には消費税がかかりますね。ちょっとしたギモンなのですが、家賃を支払うときにも消費税はかかるのか気になるところです。

住居の家賃は非課税です。つまり、消費税はかかりません。しかし、店舗や事務所などの場合には注意が必要です。店舗や事務所は課税対象です。そして、ご存知の通り消費税は以下のように段階的に引き上げられています。

  • 2014年(平成26年)4月に8%
  • 2017年(平成29年)4月に10%

店舗や事務所の家賃が前払いの場合、2017年3月末に支払う4月分の家賃に対する消費税は10%になりますのでご注意を!

後払いより初期費用を抑える方がお得かも!

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そもそも家賃の前払いから後払いに変更が可能なのか?と考える背景にはその月の支払いが厳しい状況にある場合が多いようです。しかし、家賃の後払いをお願いしたところで支払う金額は変わりません。

また、引っ越しをする場合でも敷金・礼金・2か月分の家賃などなど・・・思った以上にお金がかかります。つまりお金の問題が大きいのです。そんな時には、少しでも初期費用を抑えた物件を選ぶことでお金の問題をクリアできるかもしれません。

そこで、ご紹介したいのが「フリーレント物件」です。入居後の一定期間、家賃が無料になるフリーレント物件は、家賃を後払いにするよりずっとお得かもしれません。パソコンやスマホで「フリーレント物件」と検索すると色々な物件が出てくるので、これから引っ越しで初期費用を抑えたいと考えている人は一度検索してみると良いかもしれませんね。

まとめ

家賃の支払いは民法では原則「後払い」と記載されていますが、多くの場合、賃貸借契約書では「前払い」となっています。そのような場合には賃貸借契約書の記載が優先されることになっています。しかし、大家さんや不動産会社との話し合いで前払いから後払いが可能になる場合もありますので、一度お話だけでもしてみると良いかもしれません。

また、契約は一度交わすと契約書の内容など忘れてしまうことがあります。契約書は見たい時にすぐに見られるように保管場所を忘れずにすることも大切です。

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