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溶連菌で手足のしびれが出た!イチゴ舌や喉の痛みが激ヤバ!!

2016/06/23


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幼稚園や保育園などの集団の場では病気の集団感染が年間に何回も発生します。

そんな病気のひとつに溶連菌感染症があります。

溶連菌は風邪に似ている症状から始まり、次第に体に赤い発疹が出ます。中には手足がしびれる症状が出ることもあるとか・・・。一体、溶連菌とはどのような病気なのか、今回は溶連菌についてまとめてみました。

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溶連菌感染症とは?

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潜伏期間と感染経路

インフルエンザなどの感染症が冬場に流行するのに対して、溶連菌は冬と春から夏にかけての年に2回流行するのが特徴です。

正式名称はA群溶血性レンサ球菌と呼ばれるもので、潜伏期間は2‐5日間とされています。

感染経路は溶連菌感染症にかかった人の咳、くしゃみ、ツバなどによる飛沫感染です。ときには手に付着した菌が口に入る経口感染によって感染することもあります。

特に病気になりだした頃の急性期と呼ばれる時期に感染力が強く、人への感染率が高くなります。そのため、子どもから子どもへの感染だけでなく、家族間での感染にも気をつけるようにしましょう。

症状

その症状は発熱、喉の痛み、嘔吐といった風邪に似たものから始まります。その後、赤く小さな発疹が体にでき、痒みを感じるようになります。特徴的な症状としては、イチゴ舌と呼ばれる舌にブツブツができることや口蓋垂に出血性の斑点がみられることです。

その他にも頭痛、腹痛、リンパ節の腫れといった症状も出ます。

人によっては手足のしびれといった症状も見られるようです。

溶連菌感染症が治癒に向かっていくと、発疹のあとに皮が向けていきます。
アトピー性皮膚炎を持っている子どもが溶連菌感染症にかかると重症化してしまう事例が報告されています。

そのため、子どもにアトピー性皮膚炎がある場合には、注意が必要ですね。
また、溶連菌感染症の合併症として急性腎炎やリウマチ熱などがあります。

溶連菌感染症の予防と治療

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予防

この病気の予防接種は存在しないため、手洗い・うがいなど基本的なことが大切になります。
また飛沫感染を避けるために、マスクをすることも効果的です。
家族内で溶連菌感染症にかかった人がいる場合には、コップや食器などの使い回しをしないようにしましょう。

治療

溶連菌感染症は普通の風邪とは違い、自然治癒が望めない病気です。そのため、早めに病院に行き抗生物質を貰うことが重要です。

抗生物質を服用すると2‐3日程度で喉の痛みや熱が引いていきます。
しかし、熱や痛みが良くなったからといって抗生物質の服用をやめると合併症を起こす可能性があります。

そのため、完治させるためには10日間程度は抗生物質を飲み続ける必要があります。

食事やお風呂はどうしたらいい?

溶連菌感染症は喉の痛みなどの喉の症状が多いです。
そのため、のど越しが良いものや消化に良いものを選んで食事をするようにしてください。

普通の食事が摂れなければ、アイスやヨーグルトだけでも食べてもらいたいところです。

食事から摂取する水分量は意外と多いです。ですから、まったく食事ができないようであれば水だけは多く飲むようにしてください。

熱が下がっていれば、お風呂に入るのも良いでしょう。

⚠しかし、ここで気をつけたいのは発疹が出ているときです。長湯や温度が高いお風呂に入ると、痒みが強くなってしまいます。そのため発疹が出ているときには、体が温まりすぎないようにしてください。

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まとめ

溶連菌感染症は熱、喉の痛み、吐き気と風邪に似た症状から始まります。
その後、イチゴ舌や赤い発疹、手足のしびれなどの症状が出るので溶連菌とわかります。

溶連菌は抗生物質を服用することで症状は治まります。

しかし、熱や痛みが引いたからといって薬の服用を途中でやめるのは危険です。なぜなら、途中で抗生物質をやめると体の中の溶連菌を撃退できずに、別の病気を引き起こしてしまう可能性があるからです。

そのため、医師の指示をちゃんと守り、完治させるようにしましょう。
子どもが登園、登校できるようになるのは病気がしっかり治ってからですね。

 

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